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中国株式の基礎知識

中国株式の基礎知識

 

日本の株式と同じように中国株にも幾つかの種類があります。同じ中国株式でもいくつかの種類に分けられていて種類によって日本で購入できない等の取引制限が加えられています。中国株式は大きく分けると次の5種類に分かれます。A株、B株、H株、レッドチップ、香港株の5種類です。その中で私たち日本人に購入ができる中国株は、B株、H株、レッドチップ、その他の香港株の4種の中国株式が購入できます。簡単に言うと私たち日本人はA株以外の中国株は全て購入できると言うことになります。

 

A株は中国国内の人間だけに解放された株で上海等で取引されている中国株のことをいいます。B株は取引されている場所は同じですが外国人にも中国人にも購入可能になっています。H株は香港市場で取引される株式で、香港と外国の人は購入できるのですが中国本土の人は購入できない株式となります。レッドチップはH株とほぼ同様です。その他の香港株はH株とレッドチップ以外の株式で香港の人と外国人(中国人以外)が購入できます。

 

中国株式についての情報収集はインターネットのサイトであつめます。。しかし、今は優良な情報を有料メルマガなどで厳選して配信されるものを得るという方法もあります。有料メルマガ等の相場は月額3千円以上しますが、それに見合うだけの情報も数多くあります。また、一般には入手しにくいホットな情報を得ることもできます。四季報等の株式情報も中国にはあり、中国株二季報等が日本の四季報にあたります。
中国国内の特徴

 

中国では改革開放政策をとっていて、現在急速に市場経済化を進めています。その中でも大きな課題となっていた社会主義計画経済の最大の名残である国有企業をいかにして改革していくかがあります。改革費用として国費をつぎ込むよりも、まずは優良な国有企業を株式改組してしまい株式市場において資金調達を行うことで、改革費用ルートを確保しようとしているのです。こうしたことで中国本土での株式市場が誕生することになりました。

 

企業は資金の確保ができ、株式市場の投資家にとっては競争原理、市場経済というものに対する理解促進という意味で、非常に良い機会になっているようです。本土に株式市場が創設されてからすでに10年以上たちましたが 国有企業改革のための市場という側面はあまり目立たない物になってきました。

 

中国の株式の中にはA株とB株という種類があります。違いは取引することができる人が違うのです。A株では中国国内投資家向けの市場として成っています。逆にB株では外貨での取引が行われているもので海外の投資家向けの市場でした。今では中国の投資家への取引も解放されています。A株とB株で基本的に違いはありませんが。株価やPERの指標ではA>Bの関係になっているようです。これは市場規模や知名度などによってできる各市場における資金量の違いなどがその原因です。

 

特にB株は安いのでお得なのですが試験的な市場としての側面もありA株の影響を受けることは否めません。
購入するメリット

 

中国の株式に我々日本人が投資する最大のメリットは中国経済の成長の恩恵が受けられる可能性が非常に大きいという点でしょう。世界経済の中でも中国の経済は年々右肩上がりで成長しています。また、右肩上がりにあると言ってもGDPなどでも先進国と中国との間には差がある状態になっています。

 

世界規模で中国経済を見てももっとも先進国に近い国と呼ばれているのが中国です。また中国には北京オリンピックや上海万博博覧会などのビックプロジェクトもあり、国家を上げての経済発展が期待できるのです。

 

かつての日本も今の中国と同じように発展途上国でした。モノマネと言われても先進国の技術を真似し、新たな技術を開発し、高品質な商品を生産することで先進国と言われるまでに成長しました。中国もまた日本と同じ道を歩むのかも知れません。パソコンメーカーのIBMのパソコン部門を買収することで中国のある企業はすでに多くの技術を持つパソコン企業になっています。

 

また、中国の通貨「元(げん)」が安すぎると言うことで切り上げがされています。さらにかつての日本のように固定相場制から変動相場制への移行もあり得ることでしょう。そうなればさらに中国の株価は自動的に上がっていくことになるでしょう。そういったことを考えても中国の株式への投資はやはりかなり期待ができるものです。